
ニュージーランド入国時の食品持ち込みについて
2026年09月29日 12:45
ニュージーランドは、世界でもトップクラスに検疫(バイオセキュリティ)が厳しい国です。
日本では問題なく持ち込める食品でも、ニュージーランドでは申告が必要だったり、持ち込みが禁止されているものがあります。
必ず守っていただきたいこと
食品を持ち込む場合は、必ず入国時に申告してください。
申告したからといって必ず没収されるわけではありません。検査の結果、問題がなければ持ち込みが認められる場合もあります。
一方で、申告をせずに持ち込んだ場合は、罰金や没収の対象となる可能性があります。
持ち込みが禁止されている主な食品
次のような食品は、原則として持ち込みできません。
生の果物・野菜
生肉・生魚
生卵
土が付いた農産物
これらは病害虫や植物の病気を持ち込む恐れがあるため、禁止されています。
持ち込みできる場合がある食品
次のような食品は、条件を満たせば持ち込み可能な場合があります。
市販のお菓子
インスタントラーメン
レトルト食品
缶詰
コーヒー・紅茶
密封された調味料 (瓶に入った鮭やマヨネーズ、漬物等も基本的には大丈夫です)
ふりかけ
市販されている未開封のお米やパックご飯
ただし、すべて申告が必要です。また、未開封の市販品であることなど、条件が設けられています。
こんな物も申告が必要です
食品以外にも、以下のような物は申告が必要になる場合があります。
登山靴・ゴルフシューズなど土が付く可能性のある靴
キャンプ用品
木製品
種子
動植物製品
きれいに洗っていても、申告は必要です。
迷ったら申告しましょう
「これは大丈夫かな?」と迷ったら、必ず申告することをおすすめします。
申告した結果、持ち込みできない場合は、その場で処分されるだけです。一方、申告しなかった場合は、罰則の対象となることがあります。
💡マイニュージーからのワンポイントアドバイス!
入国審査や検疫では、「どんな食品が入っていますか?」と内容を聞かれることがあります。
あらかじめ持参する食品を英語でメモにまとめておき、審査官に見せるとスムーズです。
ニュージーランド入国申告オンラインページ
※出発の24時間前から申告可能ですので、ご出発の前日に済ませておくと良いでしょう。
NZeTAの手続きも忘れずに!